[K][八伏] 手紙。
以下作者有病大家塊陶。
事情是這樣的,上周日文作文課的題目是情書,身為去死去死團的突擊隊長(何)我無比崩潰。
然後我最喜歡那種超級扭曲的愛情觀了呢☆所以就寫了這樣的東西了呢~(住手
這是一篇以痴漢少女猴哥視點寫給MISAKI的情書,雖然我覺得他一定不可能寫而且沒種寄喇。(不
你們知道我要用多大的意志力才能遏止自己把元氣的注音標成ちかん嗎!!!!!!!!!!!!!!!!(住手好嗎(老師表示困擾。
它到底憑什麼成為我到目前為止成績最好的一篇啊。(爆(果然比起作文還是應該寫同人嗎(老師痛哭
因為這一切實在太荒謬了所以決定放上來混個更新(淦
周末閒閒沒事幹的話(不要做夢#)再把它翻成中文好惹。
(如果猴哥可以坦率說出自己的心意就好了呢,到後來邊寫邊這麼想著,這兩個情商負數的傢伙啊!(你沒資格說好嗎
--------------------------------------------------------------
拝啓
しめやかな五月雨の季節となりましたが、美咲は今、如何お過ごしでしょうか。
僕は相変わらず元気(ちかん)です。
きのう、夜中になんだか急に目覚めて、眠れなくなってしまって、つい起きてしまいました。それは、一年ぶりのみ~さ~き~のことを夢見たのです。
み~さ~き~は世界で一番のバカだから、たぶん忘れたでしょう。でも、僕は僕たちが出会ったときや、一緒に過ごした日々をちゃんと、美咲の分も覚えておいたから、大丈夫だと思います。
「おいっ」と、昨日の夢の中でみ~さ~き~は昔のように僕に声をかけました。そして、いつもの調子で僕のあだ名を呼んでくれました。み~さ~き~はきっと知らないでしょうな、僕が美咲が好きなことを。実は、昔からみ~さ~き~の声が好きで、惚れてしまったことも時々ありました。み~さ~き~の笑顔も、表情も、 僕を引いていました。み~さ~き~に対する好きな気持ちは満ち溢れそうでたまらなくて、どうすればいいか分からなくなりました。
どうしても隠れないほど美咲のことが好きなのに、美咲は全然気づかなく、一人で勝手に離れて僕を捨ててしまいました。本当に世界一のバカなのです。
それでも僕はこんなみ~さ~き~が好きです。いいえ、こんなにバカなみ~さ~き~こそ好きなんです!
気まぐれで自分がしたいことしかしない美咲は、弱くて孤独でこの世界から消えない僕を連れ、一緒にゲームをしに行ったり、海を見に行ったりしてくれて、何度も僕の心を救ってくれました。
僕にとっては、まるで光のような存在です。
昨日の夢の中で、み~さ~き~は新しいゲームを紹介してくれました。僕は起きたら、すぐそのゲームをダウンオードしました。結局、それは一人で遊べない対戦ゲームでした。
美咲もいればいいのに。
み~さ~き~は何時帰りますか。帰ったら僕は必ずすぐにみ~さ~き~に告白し、み~さ~き~を抱きしめ、押し倒します!み~さ~き~にこの心臓、この体、この僕をすべて美咲に捧げます!
ゲームも、もう一度美咲としようと思います!
末筆ながら、そこ(ホムラ)のみんなによらしく。
二〇一三年五月一日
伏見猿比古(ちかんストーカー)
み~さ~き~様
事情是這樣的,上周日文作文課的題目是情書,身為去死去死團的突擊隊長(何)我無比崩潰。
然後我最喜歡那種超級扭曲的愛情觀了呢☆所以就寫了這樣的東西了呢~(住手
這是一篇以痴漢少女猴哥視點寫給MISAKI的情書,雖然我覺得他一定不可能寫而且沒種寄喇。(不
你們知道我要用多大的意志力才能遏止自己把元氣的注音標成ちかん嗎!!!!!!!!!!!!!!!!(住手好嗎(老師表示困擾。
它到底憑什麼成為我到目前為止成績最好的一篇啊。(爆(果然比起作文還是應該寫同人嗎(老師痛哭
因為這一切實在太荒謬了所以決定放上來混個更新(淦
周末閒閒沒事幹的話(不要做夢#)再把它翻成中文好惹。
(如果猴哥可以坦率說出自己的心意就好了呢,到後來邊寫邊這麼想著,這兩個情商負數的傢伙啊!(你沒資格說好嗎
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拝啓
しめやかな五月雨の季節となりましたが、美咲は今、如何お過ごしでしょうか。
僕は相変わらず元気(ちかん)です。
きのう、夜中になんだか急に目覚めて、眠れなくなってしまって、つい起きてしまいました。それは、一年ぶりのみ~さ~き~のことを夢見たのです。
み~さ~き~は世界で一番のバカだから、たぶん忘れたでしょう。でも、僕は僕たちが出会ったときや、一緒に過ごした日々をちゃんと、美咲の分も覚えておいたから、大丈夫だと思います。
「おいっ」と、昨日の夢の中でみ~さ~き~は昔のように僕に声をかけました。そして、いつもの調子で僕のあだ名を呼んでくれました。み~さ~き~はきっと知らないでしょうな、僕が美咲が好きなことを。実は、昔からみ~さ~き~の声が好きで、惚れてしまったことも時々ありました。み~さ~き~の笑顔も、表情も、 僕を引いていました。み~さ~き~に対する好きな気持ちは満ち溢れそうでたまらなくて、どうすればいいか分からなくなりました。
どうしても隠れないほど美咲のことが好きなのに、美咲は全然気づかなく、一人で勝手に離れて僕を捨ててしまいました。本当に世界一のバカなのです。
それでも僕はこんなみ~さ~き~が好きです。いいえ、こんなにバカなみ~さ~き~こそ好きなんです!
気まぐれで自分がしたいことしかしない美咲は、弱くて孤独でこの世界から消えない僕を連れ、一緒にゲームをしに行ったり、海を見に行ったりしてくれて、何度も僕の心を救ってくれました。
僕にとっては、まるで光のような存在です。
昨日の夢の中で、み~さ~き~は新しいゲームを紹介してくれました。僕は起きたら、すぐそのゲームをダウンオードしました。結局、それは一人で遊べない対戦ゲームでした。
美咲もいればいいのに。
み~さ~き~は何時帰りますか。帰ったら僕は必ずすぐにみ~さ~き~に告白し、み~さ~き~を抱きしめ、押し倒します!み~さ~き~にこの心臓、この体、この僕をすべて美咲に捧げます!
ゲームも、もう一度美咲としようと思います!
末筆ながら、そこ(ホムラ)のみんなによらしく。
二〇一三年五月一日
伏見猿比古(ちかんストーカー)
み~さ~き~様